10月24日(木)~27日(日)池袋の東京芸術劇場にて催された書道作品展へ伺いました。
子どもたちの作品は、5階のギャラリー1、2『第三十六回書藝選抜展』
ジュニア作品コーナーにたくさん展示されていました!
日頃のお稽古の成果が見られる力作揃いでした。
地下1階では、東京書芸学園講師で、
Meducare Aftre Schoolで書道のお稽古を指導されている
大平晃園先生の所属グループ『第21回愚山会展』が催されていました。
先生の作品は『澹虚(たんきょ)』と読みます。
心が穏やかで雑念がない平穏な状態という意味だそうです。
心が穏やかで雑念がない平穏な状態という意味だそうです。
子どもたちの成長を体感できた展示でした。
これからも日々上達していくよう皆さんがんばってください。