自分の子どもには、
最善の教育を受けさせてあげたい。
なにが最善か判断つかない。
良かれと思ったけど
本当にこれで良かったのか・・・。
そのような悩みを持つ方は
多いのではないでしょうか。
いま、藤井聡太さんの活躍で、
ある幼児教育が注目を集めています。
世の中はいま、その教育を受けた人たちが
動かしているんです。
いま話題の
モンテッソーリ教育とは?
モンテッソーリ教育は、医師であり教育家であったマリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法のこと。
「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっている。
モンテッソーリ教育の目的は、「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てる」こと。
教師(大人)の価値観で一方的に教え込もうとするのではなく、子どもの興味や発達段階を正しく理解し、子どもが触ってみたい、やってみたいと思う環境を適切に用意し、その環境と子どもを*「提示」などによって結びつけ、子どもの自発的活動を促していく。
- 「提示」という人と「提供」という人がいます。
ちなみにAMI(国際)では「提供」と言っています。 - 公益財団法人 日本モンテッソーリ教育綜合研究所より抜粋
モンテッソーリ教育のドキュメンタリー映画が公開されます!
「モンテッソーリ子どもの家」予告編はこちら
モンテッソーリ教育がよくわかります。
世界を動かす人物を多数輩出!
モンテッソーリ教育を受けた著名人
-
- 14歳でプロ棋士になった藤井聡太
- Microsoftの創業者、ビル・ゲイツ
- Googleを共同開発したセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ
- Amazonの創業者、ジェフ・ベゾス
- Facebookを創り上げたマーク・ザッカーバーグ
- Wikipedia創始者のジミー・ウェールズ
- 現代経営学の父、ピーター・ドラッカー
- 発明家のトーマス・エジソン
-
- 前アメリカ大統領のバラク・オバマ
- ビル&ヒラリー・クリントン夫妻
- イギリス王室のウィリアム王子、ヘンリー王子
- 「伝説のスピーチ」で知られる
セヴァン・カリス・スズキ - 『アンネの日記』のアンネフランク
- 俳優、映画監督、脚本家また国連平和大使も務める
ジョージ・クルーニー - アーティストとしてグラミー賞を複数回受賞した、
ビヨンセやテイラー・スウィフト
Frontierkids Global Schoolの
モンテッソーリ教育
教えるのは大人じゃない。
道具や環境、結果が教えてくれる
モンテッソーリ教育で尊重されているのは、子どもたちが自発的な活動に好きなだけ取り組むこと。そのため、教師(大人)は、自分の価値観で一方的に教え込んだり正しさを押し付けたりすることはしない。社会モラルに反することを除いて、子どもの間違いや訂正を、大人はしない。子どもの知的好奇心が自発的に現れるような関わりをしている。
子どもが「やってみたい」「触ってみたい」と思えるように、発達段階に適した環境、魅力的な教具を揃えている。ただし、教具を使うことや、使う順番は重要ではない。何をどのように使うかは、子どもが自分で決めている。そこには、うまく使えないという気づきや失敗が常につきもの。ここに価値を置いている。これこそが、子どもの探究心や学びを保証するということ。
教師の役目は、教科書的な理想の子どもに育てることではない。
本来の子どもの姿を引き出し、子どもが自ら成長しようとするのを手伝うのが教師の役目。
子どもに必要なことは、道具や環境、結果が教えてくれる。それがモンテッソーリ教育。自然環境や生態系から学ぶことも多く、そこから思いやりや労りの気持ち、声なき声を聴くことができるようにもなる。
私たちは、お子様の将来に向けての土台を作る、人生で最も大切な時期に、最適な環境を準備し、最適な方法で関わることが教師の役割と認識し、モンテッソーリ教育とグローバル教育を導入しています。
今、これからの未来に向け真のグローバル人材、イノベーション人材が求められています。ここで育つお子様たちが、安全で安心の環境の中で自由に自分の興味ある事を伸ばし自己肯定感を持ってチャレンジできるよう、心身を作り上げていきたいと思っております。そして地域の子育て中のご両親を支援し、預けるご両親には安心と保証し、お子様には質の高い教育が受けられる施設運営を今後も探求してまいります。
フロンティアキッズグループ 代表
橋本恵理
保育士、幼稚園教諭、モンテッソー教育教員資格0~3歳・3~6歳、調理師。
早稲田大学理工学部応用化学科卒業後、化学品総合メーカー会社の研究職、大手保育事業会社を経て、現在、認可保育所等、12の保育関連施設を運営。
Frontierkids Global School
異年齢の教室は子ども同士で学びあえる
異年齢が集う教室のため、年下の子どもは、年上の子どもの活動を見ていると魅力的でやってみたくなるもの。そこを大人が「まだ難しいよ」と止めることはしません。年上の子は年下の子を手伝ってあげる、優しく労わってあげる心が芽生え、結果、上の子にもメリットになります。
「最初はお兄さんの様子を見てから使おうね」と促すだけ。
難しい、簡単、面白い、などという感覚的なものは、子どもが決めるものであり、大人が決めるものではありません。異年齢の教室だからこそ、子どもの視野が広がり、好奇心や探究心が一層育まれます。
大人が言葉で伝えずとも、年齢の枠を超えてともに学び合い、関わり合い、認め合い、助け合える。様々な発達段階の子どもが同じ空間にいることで、子どもの興味関心を高め、子ども同士で自然と学びあいながら育っていくことができるのです。
モンテッソーリ 育児アドバイザー神成美輝さん
そこには一斉保育にはない、自主性を重んじる保育があった。
入社前、幼稚園の先生として数年の経験がありましたが、モンテッソーリ教育の現場に入って子どもが自分の好きな教具に没頭する姿、先生が静かに子どもを見守る様子に戸惑いと驚きの連続でした。なぜなら、そこには私が経験した幼稚園での一斉保育にはない、自主性を重んじる保育があったからです。子どもが生き生きと前向きに生活する姿はまさに、私が理想とする保育であり、それがモンテッソーリ教育だと確信し、保育という仕事がますます面白くなっていきました。
すると、子どもの環境に良いことは?敏感期にあった教具そろえようなど、いつも子どものことで頭が一杯。プライベートで買い物に行っても、「あ。これ〇〇ちゃん、の好きな教材に使えそう」海外旅行に行けば、「今度、子どもたちに見せてあげたい民芸品だ」と買い物の視点さえも変わるほど、モンテッソーリ教育に引き込まれていきました。そして、モンテッソーリ教育を極めたいとモンテッソーリ教師の資格も取得しました。
その後、フロンティアキッズ河田町(現フロンティアキッズ曙橋)の園長をしていた時のこと、保護者の方から「イヤイヤ期が大変でどうしたらいいかわからないのですが…。」「昨日も同じ道じゃないと帰ってくれなくて困りました。」など、相談をよく受けることがあり、モンテッソーリ教育の視点でアドバイスすると、次の日「先生のアドバイスでうまく乗り切れました」と笑顔になる保護者の方々が多く、現場から一歩離れても、モンテッソーリ教育の理解を深められる機会があることを知るきっかけとなりました。
そんな中、相談をよくしてくださっていた保護者のおひとりで、ライターのお母様が私の話を聞いてモンテッソーリ教育に興味を持って下さり「先生、モンテッソーリ教育って面白い。本、出しましょう。」とお誘いくださったご縁で、今では3冊もの本を出版させていただくまでになりました。
現在は、2人の男の子の母として子育ての傍ら、モンテッソーリ育児アドバイザーとして、子育て経験を活かし、おうちでも取り入れられるモンテッソーリ教育を皆さんにお伝えすべく、雑誌のコラムやフロンティアキッズ加賀町で子育て講座を開講させていただいています。
このような機会があったのも、フロンティアキッズでモンテッソーリ教育と出会えたおかげです。私にとって人生を変える大きな、大きな転機となり、フロンティアキッズで過ごした11年余りは、今の私を支える大事な時間となりました。
神成美輝さん(かんなりみき)
モンテッソーリ育児アドバイザー。
保育士、幼稚園教諭、モンテッソーリ教員資格
幼稚園、病児保育室の勤務を経て、WASEDA frontier kidsに7年間勤務。その後、フロンティアキッズ河田町にて3年園長を勤め、Meducare Bambinoにて1年保育に携る。現在はフロンティアキッズ加賀町の子育て支援室にて講師として登壇頂いている。
著書
モンテッソーリ流
「自分でできる子」の育て方
(日本実業出版社)
モンテッソーリ流
「才能がぐんぐん伸びる」男の子の育て方(日本実業出版社)
モンテッソーリの「ちゃんと自分で考えられる男の子の育て方」
(PHP研究所)
生涯を通して使える英語の豊かな基盤を培う
グローバル教育
鍵は外国人教師による
英語コミュニケーション+
国際理解力の向上
外国人教師との英語コミュニケーションで、
生きた英語に触れる
コミュニケーションとは、相手の気持ちを受け取りそれに応える、自分の気持ちを伝えて応えてもらう、という人と人を繋ぐ営みであり、それを実現するためのツールが言語です。
Frontierkids Global Schoolでは、外国人の先生には英語で、日本人の先生には日本語で、相手に対応したツールによってごく自然にコミュニケーションを図れる能力を培います。
生涯を通して使える英語の豊かな基盤の培いを目指し、子どもたちの心身の機微を把握しながら適度なバランスで仕上げてまいります。
Future Education Labの設立
私共は、子どもの成長に寄り添った最適な語学教育の環境を追求するシンクタンクとして「Future Education Lab」を2020年4月に設立しました。
目的は
- 1.バイリンガル教育について最適な環境を追求する
- 2.国際理解教育の定着、レベルアップ
- 3.卒園後、英語力の維持のための環境提供提案
等を目指します。また日常の教育環境を定期的にチェックして、研究レポートとして系列園と共有し、それぞれの園の英語教育の向上に資することも目的とします。
また、取り組みはブログなどを通じて保護者にも提供し、園と家庭の連携を図り、継続的な英語教育の強化を図ります。Frontierkids Global Schoolで学んだ子どもたちは、在園期間に英語力を育み、更に卒園後には、身に付けた英語力を基にグローバル人材、イノベーション人材を目指します。
広く世界を知り、多様性を受け入れる能力を培う国際理解教育
International Awareness Week にて、1~2か月に1回、1週間を通じて、1つの国について学びます。教師の出身国や、学びを深めて欲しい国の、地理、自然、建物、言語、イベント、お国料理、民族衣装などの文化を学びます。また、その国にちなんだクッキングを行うことも特徴の一つで、その国を五感で丸ごと感じることができます。スタートは日本から。ハンガリー、スリランカ、ドイツ、ブラジル、エチオピアなどと続いていきます。その国出身の教師や、ゲストティーチャーが展開するお国紹介はリアリティがあり、それぞれにアイデンティティがあることを体感します。広く世界を知ることだけではなく、将来、肌の色の違いや宗教、貧富、ハンディキャップなど、多様性や公平性について学ぶ第一歩と考えています。
地球を大切にするSDGs 教育
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成すべき17の目標と169のターゲットを定めたSDGsの取り組み。当園では、17の目標を一つ一つ丁寧に学んでいきます。子どもたちそれぞれの興味や知識・経験から何かを掴んでもらえるよう、体験を通した授業を行ってまいります。「JICA(独立行政法人国際協力機構)地球ひろば」まで徒歩5分の立地。早速子どもたち皆で訪問し、目標No.14「海の豊かさを守ろう」からスタートした当園のSDGs教育。引き続き、地球のために自分たちが出来ることを考え学び続けてまいります。
関口彩さん(WASEDA frontier kids 1期生)の保護者
関口聡子様からの
メッセージ
WASEDA frontier kids 1期生 関口彩さん
「グローバル教育で学んだ広い視野で、多くの命を救いたい」
娘は現在、世界各国から医師を目指す仲間が集まることで有名な、チェコ国立パラツキー大学医学部に在学しています。
たまたま選んだ「WASEDA frontier kids」(Frontierkids Global School前身の保育・学童施設)でしたが、初日から彩は「おもしろくておもしろくてアゴがはずれそうになった」と興奮していました。実はそこは宝の山。モンテッソーリ活動の時間では、「縫いさし」のお仕事が大好きで来る日も来る日も。それをゆっくり見守ってくださった先生方には感謝しています。その後NYへ一人で行き、美術学校で大人に混ざってヌードデッサンをしたのもその時の影響では、と思うほどです。
ランドセルで「WASEDA frontier kids」に「ただいま」と帰り、文武両道あらゆるものへの挑戦の機会が与えられ、「WASEDA frontier kids」を去りたくなかった彩は中学までお世話になりました。
チェコへ行くことが決まり橋本先生(フロンティアキッズグループ代表)に「世界に通用するグローバルな人材を育てるという理念のせいで一人娘が糸の切れた凧のように飛んでってしまいましたよ」とちょっと文句っぽくご報告すると、橋本先生はたいへん楽しそうに大笑いされました。
フロンティアキッズには、親子同士のコミュニティがあり、未だに旅行やお食事会を通して交流を楽しんでいます。先生や父兄の皆さまから貴重なたくさんのアドバイスを頂き、楽しい思い出と感謝しかございません。益々のご発展をお祈りいたします。
こども達の知見を圧倒的に広げる!
アクティブ・ラーニングの実践
アゲハチョウの幼虫観察
大人の感動が学習の題材になる
たまたま、昨年みかんの木を購入し自宅のバルコニーで育てているといつの間にかアゲハチョウが卵を産み付け、幼虫になり、どんどん変化して、蝶にまで成長しました。これに感動して、絶対子ども達に見せてあげたい、自然環境維持の大切さを伝えたい、と思ったことが学習のテーマ設定のきっかけです。
アゲハチョウの卵がイモムシになり、そしてサナギになり、サナギからアゲハチョウへと羽化していく様子を観察する学習では、以下のねらいをもって取り組んでいます。
生物の進化と、生きる環境の大切さに気づく
自然環境の維持や持続可能なエネルギー開発、生物多様性の保全が、人々の生活を豊かにし、衣食住を守り続けることに繋がります。また、これからはより一層、様々な人種、文化、生き方を受け入れ、差別や偏見を持たない思考が求められる時代です。そのためには、身近な植物や生物の成長観察を通して、生態系、食物連鎖、生物の進化を見ることで多くの生き物が地球上には生きていることを知り、それぞれの生きる環境を大切にしないといけないことに気付くことが大切です。
これらを通して、自分の視野を広くし、今後の学習、研究をしていく上での基盤にも繋がります。また、最近は、自ら命を絶つという悲しいニュースも続いています。生態系、食物連鎖の関係を知ることで、命の大切さを感じてほしいと願っています。
探究心、観察力、洞察力、そして食育にも繋がる
昆虫が苦手で興味を持たなかった子は、昆虫に興味を持ちはじめます。生物にとても興味のある子は、自ら、図鑑で、蝶のページを開き、性別や種類などを調べるなど、自主的に楽しく学習、研究します。探究心、観察力、洞察力を育むだけでなく、食物連鎖も実感できてきたことから、食育にも効果あり。苦手な食材も自分の体を強く、健康に育むために食べるという意識が身につきます。
子どもの声に積極的に耳を傾けてほしい
ある子どものお母様が、最近いろいろな植物や虫に興味を持って、道を歩いていても、すぐに立ち止まり「これはなんだろう?」と名前を知りたがり、調べるようになったと嬉しそうに話してくださいました。活動を通して保護者と子どもとの会話を豊かにし、我が子と一緒に学ぶことの楽しさを保護者に伝えていきたいと思っています。保護者が子どもの声に積極的に耳を傾けてほしいというねらいも込めています。
探究心、観察力、洞察力、そして食育にも繋がる
昆虫が苦手で興味を持たなかった子は、昆虫に興味を持ちはじめます。生物にとても興味のある子は、自ら、図鑑で、蝶のページを開き、性別や種類などを調べるなど、自主的に楽しく学習、研究します。探究心、観察力、洞察力を育むだけでなく、食物連鎖も実感できてきたことから、食育にも効果あり。苦手な食材も自分の体を強く、健康に育むために食べるという意識が身につきます。
子どもの声に積極的に耳を傾けてほしい
ある子どものお母様が、最近いろいろな植物や虫に興味を持って、道を歩いていても、すぐに立ち止まり「これはなんだろう?」と名前を知りたがり、調べるようになったと嬉しそうに話してくださいました。活動を通して保護者と子どもとの会話を豊かにし、我が子と一緒に学ぶことの楽しさを保護者に伝えていきたいと思っています。保護者が子どもの声に積極的に耳を傾けてほしいというねらいも込めています。
タネから育てた野菜を収穫してパン作り
タネから育てた枝豆とトマトを収穫して作った、「枝豆&トマトパン」 タネから育てたバジルを収穫して作った、「バジルパン」作り。
自然の恵みに気づき、人や食材への想いを育てる
小さなタネから、芽が出て、植物が育ち、その育った野菜、果物を食べて、生きていること、自然の恵みがあるから生きていられること、水、土も大事ということを伝えるためにパン作りを行いました。
苗から育てる保育園が多い中で、ここでは、タネから育てることに重点を置いています。
普段食べている食材は、すべて大切に育てている人がいるということ、植物も生きているということ、食材を大切にするという気持ち、また、食材を育ててくれている人、その食材で美味しく調理してくれる人への感謝の気持ちを感じてほしいと思っています。
料理には、レシピを読んで、材料の分量を計量して作ること、また友達と協力して作ることなどたくさんの学びがあります。
声なき声を聴くことができる
自分たちで育てた野菜を収穫し、それを調理して食べる喜びを皆で共感し合うことができます。また、植物に興味を持ち、葉っぱの形や触感の違いに気づき、友達とともに、自主的に観察・発見にも繋がります。
中には、家で食べた果物の種や購入した野菜の種を持ってきて、自分で土に埋めて、出て来る芽、葉、そして生長を楽しそうに観察する子も。様々な植物、種に興味を持つことは、周りへの思いやりや労わりの気持ちも育ち、声なき声を聴くことができるようになると考えます。
スペシャルプログラム
課内授業としてリトミック、体操を取り入れて、感性と運動神経を育みます。
リトミック教室(リズム、音楽、表現、アートの感覚を培います)
リトミックは、楽しく遊びながら子どもたちの持っているあらゆる能力を引き出すための教育です。
マリア・モンテッソーリ(1870~1952年)とヨーロッパで同時代を生きたリトミックの創始者であるエミール=ジャック=ダルクローズ(1865~1950年 オーストリア ウィーン生まれ 主にスイスで活動)の教育法に基づいて“動いて学ぶ音楽教育”を心と体で音楽を感じ取り、豊かな心と感覚を磨いていきましょう。
担当指導員からメッセージ
中村 美智恵先生(なかむらみちえ)
(カリーノ・ムジカ教室主宰)
人間形成の土台となるこどもの大切な時期に、モンテッソーリ教育法に基づいた園で、こどもたちに関われることを幸せに感じております。
子どもたちは、みんな体の中に弾む心とリズムを持っています。全身でリズムや音を感じ取り楽しいリトミック時間にしていきたいです。
-
主な経歴
- WASEDA frontierkidsでリトミング講師として14年間指導
- 学校法人 明光学園マダレナ・カノッサ幼稚園 勤務
- 学校法人 白百合学園
関町白百合幼稚園 勤務 - モンテッソーリ下落合こどもの家 勤務
以上モンテッソーリ園於
-
資格 その他
- 東京国際モンテッソーリ教師
トレーニングセンター卒
(モンテッソーリ国際資格AMI所持) - リトミック研究センター養成校卒
(Aディプロマ所持) - ダルクローズ国際免許(エレメンタリー所持)
- 幼稚園教諭、保育士
- 横浜リズムの森 研究科生
- 日本ジャック=ダルクローズ協会 会員
- 東京国際モンテッソーリ教師
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主な経歴
- WASEDA frontierkidsでリトミング講師として14年間指導
- 学校法人 明光学園マダレナ・カノッサ幼稚園 勤務
- 学校法人 白百合学園 関町白百合幼稚園 勤務
- モンテッソーリ下落合こどもの家 勤務
以上モンテッソーリ園於
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資格 その他
- 東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター卒
(モンテッソーリ国際資格AMI所持) - リトミック研究センター養成校卒(Aディプロマ所持)
- ダルクローズ国際免許(エレメンタリー所持)
- 幼稚園教諭、保育士
- 横浜リズムの森 研究科生
- 日本ジャック=ダルクローズ協会 会員
- 東京国際モンテッソーリ教師トレーニングセンター卒
体操教室(運動能力 運動神経 運動技能を培います)
(株)総合体育研究所は幼稚園、保育園や施設等で主に子どもを対象に体操指導を行なっており、近年では老人向けの健康体操指導等、幅広い世代に社会体育全般の指導を行なっております。活動実績は下記をご覧ください。
担当指導員からメッセージ
梶 貴哉(かじ たかや)先生
(チャイルドスポーツインストラクター)
「子どもたちと同じ目の高さ」で「子どもたちと共に成長」していき、運動を好きになってもらうことを第一に考え、指導しております。体操の指導を通して、身体を動かす楽しさを伝えると共に社会性や協調性を養っていきます。
お稽古
保護者の皆さんの「こんなお稽古事をさせたい」、お子さんの「こんなことをやりたい」をFrontierkids Global School内で実現出来ます。
個別対応でご希望をお伺いしています。英語教育、そろばん、ロボット、ガウディア(学習教室)、空手、合気道、体操、ピアノ、リトミック、アート、書道、バレエ、ジャズダンス、チアリ―ティングなど、詳しくは公式サイトをご参照下さい。
フロンティアキッズグループのご紹介
わたしたちは、モンテッソーリ教育のメソッドを実現した
グローバル教育により、
さまざまな形態、場面で
子どもたちの自主性と主体性を育みます。
Frontierkids Global Schoolを運営するフロンティアキッズグループとは早稲田大学のインキュベーションプロジェクトの支援を受け、2002年10月に設立され、2003年7月新宿区河田町にMontessori Global Academy『WASEDA Frontier Kids』(認可外保育施設)を開設しました。以来、認可保育所、東京都認証保育所、民間学童クラブを開設し、モンテッソーリ教育、グローバル教育を取り入れ地域で質が高い教育の場としての総合的な子育て支援を目指しております。
また、子どもがきめ細やかな大人の手を必要とする期間、特に学童期まで、養護と必要な教育機会の場として学童クラブを展開しております。
モンテッソーリ教育の
メソッドを実現したグローバル教育
-
モンテッソーリ教育で
自主性・主体性を高める -
独自メソッドで
地域に貢献する -
グローバルに活躍できる
心と身体を育てる
アクセス
〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町2-4-27 A棟
Frontierkids Global School