もう10月ですね。
暑かった時期とのギャップで、涼しい気候もだんだん肌寒く感じてきている今日この頃です。
秋もすぐに冬になってしまいそう…。
しっかりとこの短い秋の季節を楽しんでいきたいですね!
というわけで、2023年9月の十五夜は、何年かに一度の満月の十五夜だったようです。
当園に在籍する子ども達はなぜかお月様が大好きで、絵本などで月を楽しんでいます。
せっかくなのでお月見気分を味わえたらと、9月の最後に粘土で玉を成形し、手作りの三方に載せて飾りました。
本物のお団子は喉につまる可能性があって危険ですからね。
粘土のお団子は様々な形になっていましたが、それはそれでよいですよね!
楽しい時間でした!
そして、午後のおやつには、お月見だんごのような盛り付け方がされた、おにぎりが!
「わ、すごい!」
「おいしそう!」
子ども達よりも、保育者の方が舞い上がってしまいました!
お月見気分、少しは味わえていたら嬉しいです!