去る6月29日、東京都は「こどもスマイルムーブメント」による育休取得応援サミットを開催し、育児休業の愛称を「育業（いくぎょう）」と決めたことを発表しました。「育休」は仕事を休むイメージがあるため取得しにくいという声があることから、都は育休に代わる愛称を募集していました。 その結果、応募総数8,825件から「育業」が選ばれました。 
小池知事は「育休は決して『休み』ではない。育児は未来を担う子供を育てる大切で尊い仕事。『すみません、育休とらせてください』と謝るのではなく『育業中です』と胸を張って言える社会にしていきたい」と話しました。
弊社においても女性職員のみならず、男性職員も当たり前に育業取得が可能な社内整備をすすめており、弊社がこのような取り組みをしてきた経緯、理由は次の3点となります。
１.『少子高齢化対策 SDGｓ 明るい未来の創造』
２.『育業取得による職員の成長』
３.『育児、介護中の職員への理解の醸成』
詳細は、ブログにてご覧いただけます。