11月16日、17日とサンクスギビングの会🐓をしました。
サンクスギビング(感謝祭)とはアメリカ合衆国やカナダなどで祝われる祝日のひとつだそうです。七面鳥の日と呼んだりもするそうです。
ここでは七面鳥は食べることはできませんのでニワトリをいただきます。
これは丸のままの鶏です。初めて見る子どもたちは目を丸くして興味津々!!!
まず、お肉にハーブをもみ込み下味をつけます。次にお肉の中に詰め込むものを作ります。卵を割って、かき混ぜて!
次に、パン粉を作ります。パンをちぎって!ちぎって!
ミキサーにかけてパン粉が出来上がりました。『わー!!』あっという間にパンが細かくなるのを見て声が上がりました。
パン粉を入れて、準備してあった詰め物に良く混ぜ合わせます。そしてお肉のお腹の中に詰め込みます。
下ごしらえの出来上がりです。後は明日、焼くだけ♬♬
じゃーん!焼き上がりました。なんていい匂いでしょう。0歳児のお友だちはお口をパクパクしていました。
ここではお肉の栄養のお話です。匂いに誘われてちゃとお話を聞いています。
それではナイフを入れます。『ぅわ!!どうなるんだろう!』ワクワクの気持ちが伝わってきます。
足からカットです。
『どうなってるの?』と子どもたちは良く観察してます。『早く食べたいよ~』
製作発表です。0歳児クラスはスタンピングで七面鳥の羽根を表現し、1歳児クラスは手形で羽根を表現し、2,3,4歳児は拾ってきた落ち葉で羽根を表現しました。
ランチ時にはいただけることを感謝しながら、美味しくいただきました😋😋😋
ごちそうさまでした(⋈◍>◡<◍)。✧