1月15日、フロンティアキッズ曙橋分園では毎年恒例のお相撲大会が開催されました。
”〜の山”や”〜の海”などと自分のしこ名を決め、12月から練習を行なってきました。
本番の今日は、学年別のトーナメント戦。
「みあってみあって、はっけよーい、のこったー」
かけ声と同時に子どもたちは相手を一生懸命押しに行きます。
「がんばれ、がんばれ」
子どもたちの応援に表情も引き締まり、とても力ずよく相撲を取りました。
普段はおとなしい子で闘志むき出しに行く子がいたり、身体の小さい子が大きい子に勝つなどの驚き
あったりと、とても楽しい大会となりました。