畑ではいま、ミニトマトやオクラ、きゅうり、なす、枝豆などが出来ていますが、野菜の成長に収穫が追いつかないこともあります。 収穫した野菜は、給食で提供されますが、大きくなりすぎて食べるにはちょっと・・・・というものは、そのまま捨てるのではなく、野菜の観察に大いに役立っています。
きゅうりはこんな風に種をとって観察。
枝豆は、しばらく干しておくことで、皮がカラカラに乾き、中の枝豆も茶色くなり
なんと、「大豆」に変身していました。
カリカリの皮わかりますでしょうか?
そら組のお友達もやって来てどれどれ(._.)と一緒に触ってみて観察していました。
そうそう、きゅうりの種は保育士が今、2階の日の当たるところに置き、乾かしています。
どんな風になるのか楽しみです。ほし組には、さつま芋も水耕栽培(?)していて芋の葉っぱも出てきていますよ。
御覧下さいね(^O^)/