9月の13日から17日までは、日本ウィークと称し、国際理解教育を行いました。
内容としては、製作活動、クッキング、プレゼンテーションと盛りだくさんだったのですが、ここでは製作活動について紹介していきたいと思います。
まず内容としては、タイトルでネタバレしておりますが、染物に挑戦しています。
手ぬぐいをベンガラ泥染めという染料を用いて染めました。
ベンガラ泥染めは土から取れて土に帰る染料です。媒染剤や火を使わず、少量の水で揉み込んで染める省エネルギーな染色です。土分解される環境循環型のベンガラ染めは人と環境にやさしく、家庭で手軽に楽しめます。(引用元:土に帰る環境循環型染料ベンガラ染め (kosyokunobi.com))
…という火も使わず、人や環境にもやさしいという、素晴らしい染料です。
そして、板締め絞りという染め方で模様をつけていきます。
まずは、手ぬぐいを蛇腹折りにしていきます。
そして、蛇腹に折れた手ぬぐいを、丸や四角に切られた木材で挟み、クランプCという機材で思い切り締めます。これは板締め絞りという染め方です。
この締め方がゆるいと上手く模様ができないので、最後は保育者が思いきり締めました。
そして登場した少量の水で溶かした染料。
今回は、赤や黄、紺の染料を用意しました。
子ども達が順番に好きなように手ぬぐいを浸けて、揉み込んでいきます。
それぞれ個性ある手順で染まっていきます。
ジャーーーン!!
ある程度揉み込んで、板を外してみると模様ができてました!
あとは天日干しをしてしっかり乾かせば…
こんな感じになりました!
上記まではアドベンチャークラスで、スタークラスのみんなも行っています!
スタークラスは板締め絞りではなく、輪ゴムを使いました!
みなさん、辺り一面をビショビショのえらいこっちゃにしながら、水遊び感覚で染めていきます。
輪ゴムの止め方が弱かったようで、残念ながら輪ゴムの形にはならなかったのですが、結果的にみんなそれぞれ個性的で素敵な染め物が出来上がりました!
日本ウィークは、クッキングにダシをとったり、炊飯器の使い方やお米とご飯の違いについて説明したり、とったダシでしらすご飯を作ったりしました。
日本についてどれほどの理解が得られたのかは定かではありませんが、少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです!
来月はスペインの国際理解教育があります!お楽しみに!