先日、柚木先生による「イカの解剖のお仕事」の集団提示がありました。
みんな生のイカに興味津々!
真剣に聞いています。
「イカの足って何本あると思う?」
「イカはむせきつい動物なんですよ」
「生命の歴史では、どの時代に出てきたかな?」
イカのくちばし(がくはん)を「からすとんび」と言います。
そこからスポイトで色水を流すと、色水が食道を通っていきます。
イカの内臓を色塗りしました。
目は人間の目と似ています。
真剣に色塗りをしています。
イカの不思議に出会え、新しい発見もたくさんでした。
本物に触れる機会を、これからもたくさん作っていきます。