最近は寒さがより一層厳しく感じますが、あと一週間もすると2月を迎え、節分がやってきます。
昨年節分を経験した子は、鬼が怖くて「2月まであと何日?」と気にするように聞いてくるお子さんもいますwww
節分に向けて、製作活動では鬼のお面作りをしていました。今日は製作に取り組んでいる子どもたちの様子を少しご紹介します。まずはうみクラスのお友だちから。
うみクラスのお友だちは鬼の顔のパーツをのり貼りしていましたよ。(^^♪
どんな鬼さんになるかな?
そらクラスのお友だちはのり貼りやシール貼りを組み合わせて、ユニークなお面と、豆を入れるマスを製作していましたよ。
みんな製作の時間が大好きなので、一度始めると夢中になって取り組んでいます。
にじクラスのお友だちは絵の具を使ったり、お仕事の時間にも取り組んでいる紐通しのように、色んな色の毛糸を使って通して鬼のお面を作っていました。(*’▽’)
豆を入れるマスと鬼のこん棒も作っていましたよ。どんな作品になるのか楽しみ✨
うみクラスの作品
そらクラスの作品
にじクラスの作品
一つ一つの作品に個性があって、とても素敵なお面が出来上がっていましたよ。
節分の会では、自分で作った鬼のお面をかぶって、保育園にやってくる鬼👹に豆まきをします。
やっつけることができるかな。